2012年4月1日

　　【機関車番号】　　　DD51 1803　　 KE651＋KE653（衣浦駅臨海鉄道）

• 写真をクリックし写真のみが表示されれば、マウスを一度写真の外へ移し、再び写真の上に置くとInternet Expolorer Ver 6.0 だと右下に拡大・縮小のマークが現れます。
• 元に戻すときはお手数ですがプラウザの「←戻る」でお願い致します。

　　　三河安城から大府駅までは普通で20分程度の距離、大府に着くと予想通り三岐鉄道の東藤原から富田経由の貨物が到着していた。（6：59着）　7：28　撮影。

　　　衣浦臨海鉄道のＤＥ10型のKE651＋KE653重連がエンジン暖気状態で停まっていた。　7：46　撮影。　　

　　　ここで稲沢から牽引してきたＤＤが切り離され東浦方面に出て転線する。　8：02　撮影。

　　　転線したＤＤは衣浦臨海のＤＥの方へ進んで行く、前回もここで原色ＤＤが停まっていたので恐らくここでタキの返空を待っていると思われる。　　8：03　撮影。

　　　大府発の武豊線普通に乗りロケハンしながら先回り、東浦のひとつ手前の石浜駅で下車し歩いて撮れそうな場所を捜す。　8：29　撮影。

　　　まずまずの場所に辿り着き貨物を待っているとすぐに遠くにライトが見え近づいて来た。　8：29　撮影。

　　　　武豊線は今は非電化路線であるが電化の準備と思われるコンクリートの架線柱が立ち並んでいた、電化されるのも近いようだ。　8：30　撮影。

メニューに戻る