北アルプス北部(青森→伊丹プロペラ便)                                    2018107日   

八ヶ岳・美ヶ原・霧ヶ峰・浅間山(伊丹→新千歳ジェット便)                           2019102


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後立山連峰の最北部

  昨年2018年正月に新千歳→小樽→ニセコ→函館〜北海道新幹線〜青森→伊丹と回った、帰りは青森空港からプロペラ便で伊丹まで帰って来たが天気が良く北アルプスの名だたる峰々が姿を見せてくれた。若い時に白馬岳→雪倉岳→蓮華温泉→朝日岳と縦走した山行が思い出された。201817日撮影。


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北アルプス北部

  上の写真と同様でその時の記録が。中央が黒部アルペンルートの信州側入口の扇沢で雄山(立山連峰)と鳴沢岳(後立山連峰)に挟まれた黒部渓谷に黒部ダムがある。この辺りは黒部渓谷を含め山々も結構登った思い出がある、今日は最高の眺めであった。201817日撮影。


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谷川岳

   出張の帰りに立ち寄った初めての谷川岳、ロープウェイとリフトを乗り継ぎ到着した展望台。ここからは尾瀬の至仏山、燧岳、武尊山、苗場山と上越国境の山々が見渡せる。飛行機の窓から冬季に撮りたい山である。2018818日撮影。


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八ヶ岳・蓼科山・美ヶ原

   今年(2019年)の正月に苫小牧に行った往路で撮影したもの、飛行ルートからはこんな写真が撮れるとは思わなかった。手前の北アルプスは雲の中であったので望遠で遠方を撮影したが帰って来て場所の特定をして驚いた。美ヶ原、霧ヶ峰、高ボッチなど若い頃にトレッキングした思い出がある、八ヶ岳も一部を歩いた。201912日撮影。


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千曲川と浅間山

   上の写真と同様驚いた写真である、浅間山はいつも北アルプスに目を奪われ目にも止まらない山であったが裾野が美しい山のようだ。201912日撮影。


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富士山と南アルプス

   冬型の天気は正直で太平洋側は晴天、日本海側は雪雲がいつも滞在して北アルプスを撮るのは運次第である。201912日撮影。


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中央アルプス(木曽山脈)

   雲が多い中、中央アルプスの全容が解る写真である。20174月撮影のこれが青森→伊丹プロペラ便から撮った中央アルプス核心部。201912日撮影。


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下呂市と中央アルプス

   下呂市の向こうに中央アルプスの山塊が望まれる、雲が多いが撮れたのはここまで御嶽山以北の山々は雲の中であった。201912日撮影。


    

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