JAL2207 伊丹→仙台便 (中央アルプス・南アルプス・北アルプス・浅間山)

2019118日   


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南アルプス(中央部)

   昨年12月に続き2回目の撮影、今回は雲が少なく裾野まで撮影出来た、手前が伊那谷で南アルプス、富士山が雪を被っている。今月2日伊丹→新千歳便からの南アルプスと富士山の遠望がこれ


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中央アルプス上空から南アルプス

  中央アルプスの真上を通過、伊那谷を挟んで南アルプスの名峰が並ぶ。今月2日伊丹→新千歳便からの中央アルプス遠望がこれ、同便より中央アルプスと南アルプスがこれ


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中央アルプス(南部)

   中央アルプスの木曽駒ヶ岳上空を飛んで行く、中央アルプスに登ったのは1996年に木曽駒ヶ岳から空木岳まで縦走した思い出がある。


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南アルプス・富士山

   12月よりは随分南アルプスから離れたコースを飛んでいる、北部の白峰三山(北岳・間ノ岳・農鳥岳)富士山と日本の第三位までの山々が見渡せる。

   地上からも日本の第三位までの山々が見渡せる場所が小淵沢の「三峰の丘」である、富士山3776、北岳3193m(南アルプス)、奥穂高岳3190m(北アルプス)が見える場所である。三峰の丘が出来た後、第三位の奥穂高岳と間ノ岳(南アルプス)が3190mの同じ標高になった経緯がある。


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南アルプス(北部)

   南アルプス最北の甲斐駒ヶ岳から塩見岳までが見渡せる、左上は甲府盆地、中央は富士山。


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南アルプス

    北部の千丈ヶ岳から聖岳まで南アルプスの3000m峰が見渡せた。


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八ヶ岳連峰

   12月には見えなかった八ヶ岳が眼下に見える。今月2日伊丹→新千歳便からの八ヶ岳連峰がこれ


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北アルプス(後立山連峰)

   浅間山の手前上空から見えた後立山連峰の山並み、後方の穂高連峰。・立山連峰は雲の中に沈んでいて見えない。昨年正月の秋田→伊丹便からの北アルプスが


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浅間山

   浅間山上空を行く。伊丹→新千歳便からの浅間山がこれ。冬場は天候の影響で撮り難い日本海側の山々(谷川岳・尾瀬・朝日連峰)等を撮りたいのでまた仙台便の乗ると思います。


    

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