播但工臨俯瞰(
播但線)2010
年08月26日播但線 生野〜長谷・寺前駅
生野〜長谷
やっと天気が良い日に運転された工臨に出掛けた、6連の「はまかぜ」を俯瞰した場所からの俯瞰を目的に山に登ったが迷って行き着けず。
目的の場所の近くで列車の音が聞こえて来たので慌てて展望のきく場所を捜してどうにか撮影。
生野〜長谷
山の大きさから見るととても小さな工臨の列車が小さな鉄橋を通過して行く。春に対岸の山から俯瞰した写真がこれ。
生野〜長谷
定番撮影地の鉄橋を渡る。春に対岸の山から同場所を俯瞰した写真がこれ。
生野〜長谷
俯瞰では空ホキの中が見える、砂利を満載した下りをここで撮りたいが一昨年?時間が遅くなり叶わぬこととなった。
寺前駅
復路の出発時間が迫って来て砂利満載ホキは側線から出てくる。
寺前駅
転線のため側線から一度和田山方面の本線に出てきたホキ、運転席は暑いようで扉は開いたままお疲れ様です。5月に前から撮影したのがこれ。
寺前駅
3番ホームへ推進運転でホキを押し込んで行く、こうして発車の準備が整う。あとは上り「はまかぜ」を待って通過後に出発する。
寺前〜長谷
この時期出発時間にはもう暗くなっていて寺前駅に近い場所で無いと撮影が出来ず、ここに決定。警笛を鳴らし豊岡目指し帰って行った。