国鉄色混じりの「 はまかぜ」(キハ181)
「はまかぜ」に国鉄色が一部運用された記録
2004年5月15日
播但線
寺前〜長谷 長谷〜生野 溝口〜福崎寺前〜長谷間
昨年の「はまかぜ」「かに」のシーズンに入ると国鉄色が運用に入り始めた、両端が国鉄色は珍しい。2003年10月26日2D上り。
香呂〜溝口間
これも昨年、通常はこの編成が多く見られる。2003年11月3日2D上り。
溝口〜福崎間
最初に国鉄色が入ったのを見たのは4月3日甲種輸送を撮りに行っていた時、兵庫駅を通過するはまかぜを公園から目撃した。翌日確かめたのがこの写真。「つばめの巣」で取り上げられ特集になる。2004年4月4日1D下り。
寺前〜長谷間
最近お気に入りの場所で撮影。他に「播但線の春さくら」に写真があります。2004年4月6日1D下り
溝口〜福崎間
2004年4月10日3D下り。
溝口〜福崎間
上の写真と同様、この日は先頭と次機が国鉄色のダブルヘッダー珍しい編成。
溝口〜福崎間
この日は真中1両が国鉄色、珍しいがあまり意味が無い編成。2004年4月20日4D上り。
溝口〜福崎間
後追い撮影。これから後は修学旅行臨の運用に国鉄色が主に使用され、「はまかぜ」に運用されても1両のみとなった。2004年4月20日4D上り。
修学旅行臨が終ればどんな運用になるのか楽しみであるが、一度はすべて国鉄色の運用が見てみたいものです。