航空自衛隊 ヘリ37-4501・輸送機C-2・(三沢空港)
2022年11月20日
【機体番号】 37-4501・18-1231・18-1216・18-1215
ヘリCH-47J/LR 川崎重工
川崎重工業製作の自衛隊のヘリコプターCH-47J/LR が帰還して来た。
ヘリCH-47J/LR 川崎重工
ヘリは自衛隊施設の近くまで飛んで行く、バックの建物は自衛隊の格納庫と思われる。
ヘリCH-47J/LR 川崎重工
着陸寸前ヘリの向こうには富士山のミニチュアのような土盛が見えるが中に建物でもありそうな気がします。
C-2輸送機 18-1213 川崎重工
川崎重工業製のC-2輸送機が離陸のためにやって来た、手前の人と比べれば大きさが解る。人がいる場所は民間の駐機場と滑走路を隔てている電動のフェンスがあり、現在は開いているので監視人がおられると思います。
C-2輸送機 18-1213 川崎重工
滑走路は写真左右に横切っており海側の端にあたる、三沢空港は海側から着陸する方が多いと思われる。過去3回この空港を利用しましたが着陸したのは海側からでしたが、今回は山側から着陸した。
C-2輸送機 18-1213 川崎重工
輸送機が滑走路上を滑空していく姿は見えないが、離陸して上空に上がればこのように見えます。
C-2輸送機 18-1213 川崎重工
離陸して行った輸送機が帰って来たようです、天気もまずまずで良い撮影出来ました。
C-2輸送機 18-1216 川崎重工
送迎デッキから滑走路は殆どが見えません、写真のように防風林?目隠し林?があります。これは防風林の合間から撮ったものです。
C-2輸送機 18-1215 川崎重工
これは空港外の田んぼ道から撮ったものです、山側から海側に向けて離陸して行きます。
三沢空港はマニアにとっては堪らない魅力があります、次回は平日に来てみたいものです。