印象派とフランス近代絵画の展開(加古川総合文化センター)
2000年10月28日〜11月26日 10:00〜17:00(入場16:30まで)
月曜日休館 入場料800円(一般)
ルノアール「長い髪をした少女の顔」
今回は印象派と彼らの先駆者としての役割を果たしたミレー、コローなどバルビゾン派の画家たち、印象派以降に次々と新しい表現を試みた画家たち、そしてフランスを舞台に展開された近代絵画の流れを概観します。(パンフレットより抜粋)
代表的な作品 (展示数 59点)
ドラクロア 「聖ステファ−ノの遺体を運び去る弟子達」
トロワイヨン 「草をはむ牛」
モネ 「本曇りのウォ−タ−ル・ブリッジ」
シャガ−ル 「たそがれ」
加古川総合文化センター:JR東加古川駅下車北へ徒歩約10分・車は加古川東ランプ北へ3分。